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図説 基礎からわかる 被曝医療ガイド

患者・家族と医療者のための 乳がん診療マニュアル
発行日
2011年8月29発行
定価
本体1,800円+税
監修
国際医療福祉大学大学院教授  鈴木 元
著者
自衛隊中央病院第一内科部長  箱崎 幸也
陸上自衛隊衛生学校副校長  作田 英成
高知大学医学部附属病院放射線部助教  田村 泰治
判型
B5判 92頁
商品番号
193560
ISBN
978-4-931400-65-8

内容紹介

福島原発事故を受け、わが国では被曝についての正確な知識、正しい理解がいっそう求められるようになってきました。それは、臨床医・コメディカルにとっても同様であり、被曝医療に関する知識は、その実地を考慮するうえで今後ますます重要になるものと思われます。

本書は、被曝医療の初心者でも理解できるよう多くの図表を用いて簡潔かつ明瞭に解説し、併せて放射線暫定規制値や中長期的な健康被害についてのデータも記載しました。

東日本大震災以降、監修者・執筆者の被曝医療に関する講演に際し、一般臨床医、看護師等の出席が急増しています。そんな中で被曝医療についての入門書が求められており、それに応えた内容です。

読んでいただきたい方は、臨床医だけでなく、看護師や放射線技師、薬剤師などのコメディカルスタッフです。「これだけは知っておきたい」必読の1冊です。

構成・目次

I 被曝医療の基礎知識

I−1 自然界から受ける放射線
I−2 放射能と放射線
I−3 放射線の種類と透過力
I−4 放射線の単位
I−5 被曝の様式
I−6 被曝の人体への影響

II 放射線事故患者への対処

II−1 放射線事故患者ケアの概要
II−2 一般病院外来での被曝医療
II−3 症状・徴候からの被曝線量の推定
II−4 内部汚染の評価と除染
II−5 急性放射線症候群の診断・治療

III 過去の放射線事故の特性(対応と問題点)

III−1 放射線事故の種類と規模
III−2  チェルノブイリ原発事故
III−3 スリーマイル島原発事故
III−4 ゴイアニア被曝事故
III−5 東海村JCO臨界事故

IV 福島原発事故の概要と健康被害

IV−1 福島原発事故の概要
IV−2 放射線放出の広がり
IV−3 食品・環境での放射線暫定規制値
IV−4 放射線の影響を少なくする行動

V 放射線の中・長期的な影響

V−1 広島・長崎における原爆被曝後の影響
V−2 甲状腺がん、甲状腺疾患、奇形
V−3 白血病
V−4 少量被曝と発がんとの関係

付録

放射線被曝汚染患者チェックリスト
健常皮膚の除染のポイント
染色体異常分析
内部被曝の医療処置

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